カタガキ主婦

肩書が会社員から専業主婦になりました。節約生活、不妊治療、趣味のことなどを書いていきます。

新橋夢クリニック初診

明けましておめでとうございます。

先月都内にある、新橋夢クリニックの説明会に参加してきました。ずっと今まで薬漬けの治療をして体調も周期も乱れ、これで良いのかと悩んでいた私。こちらのクリニックの薬をほぼ使わない治療方針にやる気が沸きました。

そして、早速初診へ行ってきました。

私の住んでいる田舎からは、通院に電車で1時間半位かかるため、かなり遠いです。

初診は生理3日目で夫の正月休みと重なったため、先日2人で行ってきました。

事前に基礎体温表2か月分(ウーマンコムで急遽作成)、問診票、通っていた病院の紹介状、保険証を持参。(男性は精液検査があるので保険証+身分証明書が必要)

 

9時40分<3F受付に到着>

初診ですと伝えて紹介状などの書類一式を渡して待ちました。

10時頃<4F診察待合室に移動>

受付番号が発行され、その番号で呼ばれる仕組みのようです。私の受付番号は60番(夫は61番)で今日の受付順で番号が発行されてるのかな?

10時半頃<診察>

紹介状や基礎体温表をチェックされ、体外受精で今周期から治療を進めていくなどの説明がありました。若い先生でした。

10時50分頃<処置室で説明>

今日の検査の流れや血液検査の内容、子宮頸がん検診の有無などを看護師さんと確認しました。(毎年子宮頸がんの検査結果が必要になるそうで、検査をしている方は結果を持参したほうが良いです。実施してなければ次回こちらの病院で検査できるとのこと)

11時頃<採血・尿検査>

夫と順番に採血。私は尿検査も実施。

この頃から4Fの待合室は座るところもあまりないくらい混んできていました。

11時10分頃<夫は精液検査で5Fへ>

11時45分頃<内診エコー>

生理3日目で内診するのは初めでです。看護師よりショーツを脱いで待つように指示があり、生理なのにノーパンで立ってぼーっと待つ。(今回は生理3日目でも量が少なかったのでなんとかなりましたが、量が多い日だったらポタポタと血が床にたれたりするのではないかと心配・・・。みんなどうしてるの?)となりの診察の人の説明など聞こえる。看護師より内診台への座り方の説明があり、座る。「お尻の位置をもっと前に!もっと!!」と看護師に厳しく言われちょっと心が折れそうでした。その後さっきの診察してくれた先生が内診。卵胞の数など確認しているようです。

 

待合室に戻ると精液を採り終えた夫と再会。

12時半頃<診察>

エコーの写真と血液検査の結果を見ながら説明がありました。卵も13個位あり普通とのこと。ただ、甲状腺ホルモンの値が悪く橋本病の可能性があるので、それを治療してからでないと採卵はできるけど、移植はできないとのことでした。甲状腺ホルモンの異常は流産などのリスクが高まり危険だからという説明がありました。
他の血液の結果はE2が高い以外はそれほど問題ないようです。
前の病院の薬の影響も残っているかもしれないし、甲状腺のこともあるので採卵は次の周期にしましょうという提案があり、そうすることにしました。
まず甲状腺の治療(薬を飲めばほとんどは数値が治る)が優先です。今まで、甲状腺については調べたことがなかったので、かなりびっくりしました。
今周期採卵するつもりでいたのでがっかりもしましたが、こちらの病院に来て新たな病気も分かり良かったのかもしれません。

 

12時半頃<処置室>
看護士さんより今後の治療などについて説明がありました。また次の生理3日目に診察に来てくださいとのこと。甲状腺の治療については紹介状が必要であれば、いつでも作成してくれるそうです。
精液検査の結果はまだ時間がかかるそうで、外出オッケーなので午後3時に戻るよう説明がありました。


お正月の汐留付近をブラブラし時間をつぶす。
2時半頃、また3F受付に戻ってくる。(なんかクタクタになってます)

 

3時頃<3F小部屋にて精液検査結果説明>
本日の精液検査の結果をパソコン画像を一緒に見ながら培養士さんより説明していただきました。
量はそれなりにあるものの運動率は11%。
ほぼ動いていないダラーんとした精子たちの画像。変な頭の精子画像。
運動率も直進性も形もすべて不良で、顕微授精しかないとのこと。
人工授精しても、妊娠は無理とのこと。
泌尿器科でもこんなに詳しく説明されたことがなかったので、夫はかなりショックを受けているようでした。

夫が今後病院に来れない恐れがあるため、とりあえず精子凍結もお願いしました。

 

3時半頃<受付でお会計>
私の診察検査:37,735円
夫の検査:6,890円
精子凍結:21,600円

(合計66,225円)
現金かデビットでの支払いになるようで、現金払い。
夫と合わせてギリギリ現金がありなんとかなりました。
診療明細がもらえなかったので、いったい何にこんな検査費用がかかったのか不明です。
診療明細って普通もらえるんじゃないの??

最後に診察券と体外受精の同意書などを受け取り終了です。

 


いろんな思いを巡らしながら、疲れ切った私達夫婦。
現金も使い切ったので、美味しいものも食べず静かに帰宅したのでした。

 


感じたことは、早くこの病院に行けばよかったということ。
こんなに詳しく調べてもらえて、私の甲状腺の病気も判明し、顕微しかないという診断も納得いくものでした。
考えるのも嫌ですが無駄だった6回もの人工授精…。成果のでない夫の泌尿器科でのクロミッド療法…(これまで、運動率アップに効果があるとされるクロミッドを処方され2年間毎日一生懸命飲んで、薬の副作用で薄毛になりながらがんばってきた夫が本当にかわいそう。)


ああ、とりあえず早く甲状腺の病院に行こ。